機動戦士ガンダムSEED DESTINY。

第3話「予兆の砲火」
先週、地震による放送中止の為、仕切りなおし。
今週も金髪少年レイ&仮面の大佐ロアノークは“ピキューン!”ってやってました。
更に相手の言葉まで聞こえちゃったりしてるし。感応レベルがアップしてる?
ミネルヴァのブリッジって戦闘時になると遮蔽されるんですか。
安全性は高くなるのかも知れませんが、それはそれで冗長な気がします。
で、一応戦闘行動中にも関わらず、カガリとアレックスwを案内してまわり、あまつさえブリッジにまでご案内さしあげる議長閣下。
いまいち何を考えているのか分からないお人ですな。
今後ずっとミネルヴァに乗るのであれば、艦長は大変だろうなぁ。
さてその一方の地球連邦側。
強化人間3人組は、やっぱり戦闘後はシンドいらしい。3人揃ってカプセルでお昼寝してました。
「ステラにブロックワードを…」との仮面の科白。
“言っちゃいけない言葉”って他の2人にもあるんでしょうか?
そして逃げるために戦艦の一部をぶつける暴挙に出る仮面。思い切った手段を取るものです。
でも、その直撃を受けてほとんど影響のないミネルヴァってどんな装甲してるんだか。
そしてやっぱり今週も影の薄い主人公…。
次回予告のシメ、「その力見せつけろ、ザク!」
…ってザクかよ!Σ( ̄ロ ̄lll)