頑張れ〜

北京の金へ、愛ちゃんに“自立への4カ条”[URL]

(1)タフな精神力 帰国前日の23日に選手村食堂で、アーチェリーで銀メダルを獲得した41歳の山本博とバッタリ。「勝つときの精神状態の話を聞きました」。父親ほどの年の差があるベテランから貴重なアドバイスを受けた。

(2)体力アップ 現在、腕立て伏せは3回しかできない。五輪ではパワー不足を痛感し、今後は練習に筋トレ、走り込みを取り入れる。

(3)戦術の研究 五輪出場決定直後の国際大会では、西村監督があえてベンチに入らなかった。今後は再び“一人で”戦う予定。自ら試合を組み立てる。

(4)食生活の見直し 大食漢。4回戦敗退後、約30分間でカップラーメン3杯とおにぎりをほお張った。アテネに大好きなお菓子も大量に持ち込んだが、今後は体重制限する考え。

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今回初めてちゃんと試合してる様子を見たわけですが。
4年後に期待です。